宮古市議会 2023-01-13 01月13日-01号
窓口対応と、あとは市民の皆さんの気持ちというのは、必ずしも100%折り合う部分がなかったのかもしれません。これは正直なところです。ただ、私どもは一関市さんからも学びながら展開する中で、市役所が全て一元化された窓口として販売を担うのであれば、かなりもっともっと役所的なといいますか、行政的な対応になったかもしれませんが、今回、32か所の販売所ございます。各地域の郵便局様とか市内の窓口を設けました。
窓口対応と、あとは市民の皆さんの気持ちというのは、必ずしも100%折り合う部分がなかったのかもしれません。これは正直なところです。ただ、私どもは一関市さんからも学びながら展開する中で、市役所が全て一元化された窓口として販売を担うのであれば、かなりもっともっと役所的なといいますか、行政的な対応になったかもしれませんが、今回、32か所の販売所ございます。各地域の郵便局様とか市内の窓口を設けました。
私は条例化での整備を提案したのですが、一日でも早く従前のハラスメント窓口対応においての問題点の改善や相談通報者の保護が図れるとの思いから、要綱での整備を優先することに理解をいたしました。しかしながら、その後、複数回、市のホームページを検索しますが、公益通報(内部通報)制度について検索をいたしますが、該当なしと表示されます。
つまり、宮古市の窓口対応というのがすばらしい面もあるし、うーんと納得できない面もあるというのがこの1年間、2年間の間に経験したことです。
◆17番(松本尚美君) 私はこの際、拡大している部分もありますから、やはりそれを取り入れて、そして窓口対応も含めて、先進事例というわけじゃないかもしれませんが、そういった対応をされるよう十分に研究されて、取り入れていく必要があるんじゃないかなということで、この部分については終わりたいと思います。
実効性のある対策を充実していくということもお答えいただいておりますし、個人のプライバシーに十分配慮した相談窓口の確保ということになっておりますけれども、私とすれば、これは窓口対応の前提のお話ですけれども、やはり実態把握というのは、私はもっと早くに匿名性を確保して、今、宮古市の市役所の組織がどういう状態にあるのかということを、私はやっぱり思い切って、真摯にですね、明日というのは無理にしても早急にやってもいいんじゃないかなという
その部分は、一応そういうことはやぶさかではないと思いますので、窓口対応がどうだったのかとか、そういった部分については時期が来ればやってもいいのかなとは考えております。 ◆3番(大和田加代子君) 議長。3番、大和田加代子。 ○議長(福田利喜君) 大和田加代子君。 ◆3番(大和田加代子君) では、ぜひお願いしたいと思います。 次にですけれども、令和2年度から会計年度任用職員制度が開始されました。
また、接遇能力の向上を図るため、委託業者から講師を招き、市職員と委託社員の双方を対象とした接遇研修会を定期的に開催しており、市民の皆様からは庁舎における窓口対応に対し好意的な御意見が寄せられているところであります。 本事業の課題についてでありますが、一般的な課題として、業務遂行に係る指揮命令系統の明確化などが挙げられているところであります。
次に、生活保護者への支援の取組についてですが、生活保護制度では生活を営む上での日常生活に必要な費用、アパート等の家賃、義務教育を受けるための学用品費、医療や介護サービスを受けるための費用など、様々な扶助費が支給されているほか、手続の際の窓口対応や申請後の盛岡広域振興局のケースワーカーによる訪問、町担当者の訪問時の相談等を通じて生活状況の把握に努めています。
これにつきましては、市で窓口対応いたしておりますけれども、その時点で、所得に関しては幾ら頂いているとか、幾らの所得があるということの内容のやり取りはしておりませんので、どのくらいの方がこの所得制限で諦めたかという数につきましては把握できてございません。
あとは、コールセンターと同時に庁内に電話の受付とか、窓口対応の職員も委託でお願いするということで、コールセンターと、それから庁内の窓口の相談員というところを一括して委託して、連携を図っていきたいというふうに考えてございますし、あとは医学的な部分につきましては、滝沢市でちょっと対応できないものですから、県が設置するコールセンターを利用していただくというような考えでございます。
まだ普及についてはこれからというふうな部分ございますけれども、実際に取り組んだ部署においては、結局庁内でデスクワークしていると、その電話対応ですとか、窓口対応というふうな部分ございますので、パソコンの作業が一旦中断して、それからまたというふうなことになりますと、結構時間のロス感じている職員多かったように聞いてございます。
海外出身者、聴覚障害者の方々への窓口対応の状況について伺います。 言語、手話通訳者を育てる制度を創設すべきと考えますが、お考えを伺います。 手話通訳者が活躍できる場の創出についてお考えを伺い、質問を終わります。 ◎市長(主濱了君) 議長。 ○議長(日向清一君) 主濱市長。 ◎市長(主濱了君) 相原孝彦議員のご質問にお答えいたします。 初めに、スーパーシティー構想についてのご質問にお答えいたします。
町民課内への環境対策室の設置につきましては、課内室となり、令和元年度から1名減の3人体制となりましたが、室員が外出するなど不在の際にも簡易的な窓口対応であれば町民課職員で対応可能になることから、課内連携によるスケールメリットを生かした対応が可能となっており、環境対策室の所管業務につきましては、順調に執行されているものと捉えております。
◆6番(深澤秋子君) 病院に入所している方々は、それは困難なことだと思うんですけれども、健康保険証に加えて、二、三日前には車の免許証もという話も報道されたんですけれども、これは、例えば病院だったらば、窓口対応をカードでは複雑にして職員の多忙化に拍車をかけるのでないか、患者さんにもメリットないというのではないかという話もあります。
また、包括業務委託社員につきましては、市の行政サービスのうち、窓口対応等の定型業務を担うため、それぞれの職場において業務に従事していただいているところであり、災害発生時の初動対応や新型コロナウイルス感染症の対応におきましても、委託業務以外は求めていないものとなっているところであります。 次に、消防職員や消防団員の感染防止と避難所等の準備及び要介護者への対応についてであります。
また、窓口対応の際に、困難を抱えている人に気づき、適切な相談窓口につなげられるよう、職員のゲートキーパー研修を実施しているほか、例えば、様々な事情から各種料金など、お支払いが滞っている方に相談先の情報を提供するなど、それぞれの部署でも自殺対策の視点を加えて実施しているところであります。
引き続き、業務手順の統一化、そして職員間の共有のためのマニュアル等、そういったのを整備しながら、市民ファーストの窓口対応、あわせて行政経由におけるコスト削減と、こちらについても併せて取り組んでいきたいと考えているところでございます。
あと生保の利用者なのですけれども、日曜日の岩手日報にもリーマンショックを上回る勢いで生保を利用したいという申請者が増えているということで、窓口対応も大変だというようなことが記事で出ていました。
この会議において指示された事項は、窓口対応する職員へマスクの配布と手指消毒液の配備、市内の高齢者や障がい者の福祉施設、保育園や病院についてマスクや消毒液の不足が生じていないか早急に調査すること、不足の場合は市の備蓄から配布すること、市内の小中学校に手指消毒液を順次各教室に配置すること、さらに市ホームページのほか、えふえむ花巻やケーブルテレビ、東和地域での有線放送などを通じた感染予防の呼びかけを行うことや
これにより、窓口対応する職員へのマスクの配付と手指消毒液の配備を指示し、市内の高齢者や障がい者の福祉施設、保育園や病院について、マスクや消毒液の不足が生じていないか早急に調査すること、市内の小中学校に手指消毒液を順次各教室に配置すること、さらに、市ホームページのほか、えふえむ花巻や東和地域での有線放送などを通じた感染予防の呼びかけを行うこと、感染症が疑われる場合の帰国者・接触者相談センターや、厚生労働省